第2回 食のなんじゃこりゃ~博覧会 (日本橋三越本店)

期間 2025年1月15(水)~1月20日(月) 6日間 最終日は18時終了です。
会場 日本橋三越本店 7階催事会場 (北海道展と併設です)

思わず「なんじゃこりゃ~!」と叫びたくなる、ご当地オモシロ食や、ご当地でしか味わえない美味が味わえる6日間。第2回目の今回は、「メシ(米)」に着目!

家でのご飯がもっともっと楽しく幸せになれるよう、既成概念をとっぱらえ!と、とにかくとびっきり楽しい食体験と、これからの家メシがより幸せになるヒント&珍味をゲットしていただけるように企画してます。

体験前と後でガラッと家メシのクオリティが変わってしまうぞ!
会場で、「なんじゃこりゃ~!」と共に驚き、笑顔広がる時間を過ごしましょう!

なんじゃこりゃ~目玉その1 ★ 米ラボ体感スペース(イートイン)

たった330円で、13種の個性的な炊き立てのごはんがその場で味わえるぞ!
おかずに合わせて「どのメシが合うかな」実験が出来る他にはない米ラボ!!

全国各地からタイプの異なるブランド米を13種類集結させ、体感スペースでは、
330円(税込)で、炊き立ての様々なごはんをいっぺんに味わうことが出来ます。
※来場タイミングで、米がすべての種類出ていない場合があります。(7種類以上は間違いなく)

そして、同時にプチプライスで提供している、様々なごはんのお供やおかずで「ご飯との相性」を確かめ体感しながら、普段の家メシに活用できるヒントをゲットできます。

具体的に言うとこんな感じ。
ワインと食のマリアージュ感覚で、

カレーだけじゃない、卵かけご飯には? 納豆には? 肉には?・・・
楽しそうでしょ? こんな経験、他では出来ないですよ!
どうぞお腹をすかせてご来場くださいませ!

 (お腹いっぱいになっちゃうから、毎日でも通いたくなるかも♪)


※当然ですが、こうやって米ラボでベストマッチを発見したら、おウチでも「キッチンで、おかずに合わせてご飯(米)を選ぶ」・・・が出来るように、物販としても各地のブランド米は、すべて2合パックで販売いたします。
家メシのクオリティ、爆あがりしちゃうよ

なんじゃこりゃ~目玉その2 ★ 百貨店なのに、スーパー・コンビニが出店というナゾ!

老舗百貨店に、春日部ローカルスーパー、富山のローカルコンビニが、超個性的なメシで出店!!

こんな催事ってあるんかい?!と驚きの組み合わせ。
春日部のみどりスーパーさんは、大ヒット映画『翔んで埼玉』に名(珍)セリフ「埼玉県人はそこらへんの草でも食ってろ」にあわせて開発された「そこらへんの草天丼」を。
富山立山の名物コンビニ サンダーバードさんは、マジか?と呟きたくなる「ジビエおにぎり」のラインナップ。
とんでもないことが、日本橋三越本店催事会場で起こるぞ。

なんじゃこりゃ~目玉その3 ★ もちろん、「なんじゃこりゃ~!」と叫びたくなる東京では食べられないご当地なんじゃこりゃ食がかずかず見参だ!

日本各地に存在する、東京では食べる機会のない、楽しくておいしくて豊かな食文化を感じる絶品グルメがやってくる!

有明の海苔師が初摘みした生海苔は、目をとじるとまるで牡蠣のよう。
水族館で人気のマンボウも、三陸では普通に食べられている珍味。
船上で漁師が活〆したにしんの刺身は、北海道外では食べる機会のない超絶美味。身欠きにしんしか経験したことのない皆さんは驚いちゃうはず。

これはごく一部!

とにかく、会場に来て、「なんじゃこりゃ~!」と驚き、笑い、お祭り騒ぎに楽しんでいただきたい6日間なのです。

1月15日~20日は、今からスケジュール帳に「日本橋三越本店に行く!」と書き込んでおいてくださいませ。

会期中の午後はイベント満載! (後日アップ)