置賜地域の雑煮を調べてみた

雑煮調査の下準備としては、一番手っ取り早いのが、
地元図書館で、『市町村史』の年中行事を読む・・・ってのがあるんです。
知らん土地をぐるぐる回る時も、多少時間がとれそうなときは、まず地元図書館に立ち寄りたいと毎回思っていたりする。(ただ、なかなかその時間とれないことが多いんですけどね)

個人的にいつも思うのは、「市町村史こそ、デジタル化してほしい~!」ってこと。
そうしたら、行く先々で図書館に寄らなきゃ、なんて思わずに、事前にある程度ナンパで確認したいことが整理しとけるのになぁーって思うのである。

ま、今回の場合は、私の今の居住地の山形県内の下調べだから、いつでも出来るので良いのであるが。

山形県は、地域分けとしては「村山地域」「最上地域」「置賜地域」「庄内地域」と大きく四つに分けられている。
天気予報から何からこの分け方だ。
文化的にもだいぶ違うなぁーと思う。方言も。
来たばかりの時は、方言の違いそのものもよくわからなくて「山形弁」としか理解できなかったけど、さすがに最近は、だいぶ違いがわかるようになってきた。特に語尾が違うのである。
私が住んでいる山形市では、語尾が濁る「~んだず」「~ねが」「行ぐ」とかが特徴で、
あとは、よく語尾に「やんだはぁ~」とか「は」が入るのも、初め気になって気になって、会話の中で「は」の数を数えてしまったほど。
庄内では「の~」が多用されるし、置賜では「~ごで」。
正直、ことばについては、若い人のおしゃべりは全く問題なくわかるのだけど、
じいちゃんばあちゃんの言葉は、わからないことが多すぎて、2/3わかれば万事オッケーぐらいの気持ちでおしゃべりしてる。

・・・いけない、いけない。置賜の雑煮の下調べの話をしようとしていたのに、その前段の方言話をだらだら書いてしまった。

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